入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2017年11月9日木曜日

11月8日(水曜日)
わたしたちは差入れをしました。
受付はひとりの差入申請を却下しました。
その理由は、国籍が間違っているためでした。
”どうにかならないか”とたのみましたが、だめでした。
とてもがっかりしました。
神父マイケルはソマリア人とクルド人にあいました。
かれらは冬服を要求しました。

そのあと、
オープンハウスのシスターたちは50人分の差入れを持ってきました。
すごい!
「牛久入管収容所問題を考える会」のひとたちが来ました。
わたしたちは情報交換をしました。

わたしたちはフードバンク茨城に行きました。
わたしたちはお米・缶詰・調味料・カップラーメンなどをいただきました。

わたしたちはMR.MOHSENのアパートに行きました。
かれは神経過敏のため部屋を暗くしていました。
かれはとてもつらそうでした。
かれは来週に耳や口の手術をします。
かれが良くなることを願います。

カトリック常総教会にいきました。
わたしたちは聖母マリアについて話しました。
この教会はアパレシーダの聖母にささげられています。
Amen
(Francis)

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